住宅用火災警報器の必要性



左記の図-1の資料をご覧のとおり、火災で亡くなられた方の七割が逃げ遅れによるものなのです。
図-1
図-2の資料では、火災全般の中の住宅火災の占める割合で、九割近くが住宅の火災なのです。
図-2
図-3は火災による死者の年齢の内訳ですが、高齢者といわれる65歳以上の方が半数以上なのが現状です。
特に高齢者の住宅には、火災警報器の必要性が高いと思われます。
図-3

ニッタン叶サの住宅用火災警報器・設置場所についての資料です。(PDF)

                               

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